神楽ひかるの雑読ファイル

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住めば都のアイアムアヒーロー最終22巻の感想ですが何か?

死ぬのは怖いと思うかぐりん(@kagurahikaru)もです!

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例えば、
ミステリーを読んでて、
「トリック」を解く物語なのか、
「犯人」を捜す物語なのか、
「動機」を当てる物語なのか、
それとも、
全部なのか!

 

日本のミステリーって、
「トリック」も解いて、
「犯人」も捜して、
「動機」も当ててって3拍子揃ってないと未完成な物語って、
烙印を押されるけど、
元々は、
どれか1つに的を絞ってあって解けない謎があっても面白ければそれでよかったんですよ。
でも、
完璧主義の潔癖主義な日本人が読み、
書く、
ミステリーってのはその3拍子が揃ってないとアカンのですね。
ちょっと、
似てて漫画だろうが映画だろうが小説だろうが、
ちゃんと、
風呂敷を広げたら、
ちゃんと、
回収しないといけない空気ってありますよね。

 

今回「アイアムアヒーロー」なんですが、
みなさん最終回にがっがりしませんでしたか?
何も回収してないって言うパターン。。。
もしくは、
ちゃんと読める人が読めば、
ちゃんと全部のエピソードを回収した完璧で潔癖なマンガになってるのでしょうか?
僕はおバカなんで、
まったく意味不明の最後でしたっていう感想しか書けないです。。。

 

けっこう、
前から友人とは「アイアムアヒーロー」はどう終わるかね?
と、
議論してましたが、
止めて欲しいのは「夢オチ」な!
なんて、
話してましたがそれよりも酷い終わりかただったんじゃないかと思うの。
でも、
無理やり考察したわ「かぐりん」わ!


世界に名前をつけると、
第1の世界は普通の「社会」なんですね。
今僕たちがいる世界そのもの。

 

第2の世界はZQNがまみれてパニくった「混乱」の世界なんですね。
マンガの中で大半を占めてる世界ですね。

 

そして、
パニックが収まって独りぼっちになった、
自分以外の人間がいなくなった世界、つまり「孤独」なんですね。

 

「社会」
「混乱」
「孤独」
と、
3つのパターンの世界があります。
そこで、
いつもヒーローだったのは「英雄」という主人公!

 

「社会」の中では何もできない売れない漫画家。
「混乱」の中でも自分の欲求を中心としてしか回せない出鱈目野郎。
「孤独」の中でも〃

 

住めば都で、
どこに居ても誰と居ても「英雄」は「英雄」なんですよ。
世界が変わっても自分は変わらない。
むしろ、
自分を変えれば世界が変わるのか?
と、
投げかけられたかな花沢健吾さんに。

 

本って昔は高かったんですよ。
なにしろ、
手写しだった時代はもう高価なものでした本って。
でも、
印刷技術が進み量産が簡単にできるとどんどん安くなる!
このアイアムヒーローも745円ですが、
電子書籍で読めば安くなるし、
中古になればすぐにでも108円になるし、
下手をすれば10円くらになってしまう。
でも、
読んで得た情報や感動は自分に取っていくらになるだろう?
108円で手に入れても、これは1000円の価値があると思えればそれはお徳だ!
定価の745円で手に入れてつまらんから100円の価値しかないなって思っちゃうと損した気分だ!

 

どんどん安くなる!
もっと、
安くなる。
だからそろそろ本や映画やテレビから人類は卒業すればいいと思う。
それこそ、
最終巻の孤独の世界に居る「英雄」のごとく、
リアルに生きればいい!
本や映画やテレビの世界からもっと人間は卒業すればいい!
いわゆる、
汝の隣人を愛せですよ!
汝の隣人はテレビですか?
汝の隣人はなんですか?
リアルに生きてみないかっていう問いかけを受け入れてみないか?
もっと、
自分の人生の価値を高める生き方をしてみないか?
世界に流されて生きてるようで、
生きながらえてるだけの生の消化活動ではなく、
もっと、
生の昇華をしてみないか?

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死ぬのが怖いなんて言ってる生き方でいいのか?
どう生きる?

 

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