神楽ひかるの雑読ファイル

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初の長編だ!喜多喜久さんの化学探偵Mr.キュリー6巻の感想です!

基本、脳がサイエンスを拒みます!かぐりん(@kagurahikaru)です!
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短編の方がいいかな?
短編の方がいいな!
短編1話分が100点おもしろかったら、
その100点を何倍かに薄めて長くしただけな印象があるのが今回の長編でした。
残念すぎる。。。

 

喜多喜久さんだと、
「真夏の異邦人 超常現象研究会のフィールドワーク」が、
長編で読んでいる作品か。。。
だれてる印象はなかったよなぁ。。。


いつもは、
短編でスパってキレてる感じがするんですが、
今回の長編はだれてる感があるんですよねぇ。。。
何がだれてるかって、
エリーの方向音痴は読者側からすると2度体験させられるわけですよ。
過去のアメリカにいたときの話と、空港での迷子事件な。
「沖野春彦」とか「七瀬舞衣」的には初めてでも、
読者的にはまた迷子?
しかも、
けっこうなページを使って迷子してたしみつかった時のエピソードも弱かったんですよね。
こんな話でページ使わんでいいからさき進んで感が強まったね。


合成の話しも、
いまいち盛り上がりに欠けるというかなんというか。、つまらん。
結果的にも、
合成とか構造とかよくわからんのよね。。。
なんとなく、
最後のネタバレの時に全貌をつかむことができて、
言われてた「違和感」の正体の意味も分かったんですが、
これ、
最初っから「構造」とか「合成」ってのを把握できて読んでればさ、
ありきたりなオチにかなりがっかりできたんだと思うの。
がっかりを超えて残念としか思えなかったよね。。。
変な迷子にページ使ってないでさ、
もっと、
専門的なところのフォローがあったほうがよかったよね。


イントロダクションの「罰」とか、
スティーブの言ってる「罰」って話せないってことなん?
なんか、
回収されてるんだかされてないんだかもわからん。。。
かぐりんの読解力がないだけなんですけどね。。。
で、
「罰」ってなんだったのよ?


ギフテッドの話しですか。
これは、
「スランプ」とか「壁」を表現してたんじゃないですよね?
なんとなく、
自信満々でいる「沖野春彦」がそういうのを感じてたんじゃないんですよね?
「七瀬舞衣」と仲良しになってるし、
「七瀬舞衣」の存在の存在理由がしっかりしてきましたが、
そういうことなんですかね?
どうなんでしょうね?


悪いけど、
今回は何もかもが中途半端な感じがしててちょっとイラついたわ。
次回は取り戻してほしいと思う、マジで!
短編でも長編でも中編でもいいよ、読んでてわかりやすく楽しいのを所望する! 

化学探偵Mr.キュリー6 (中公文庫)

化学探偵Mr.キュリー6 (中公文庫)

 

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