かぐりんの読書のお部屋。

かぐりんこと占い師「神楽ひかる」の読書感想文を書くブログ。

原田マハさんかぐりん的1作目の楽園のカンヴァスの感想です!?

ルソーのように生きたいね!かぐりん(@kagurahikaru)です。

 

【きっかけ】
古くは昔、
書店員をちょっとだけしてて、
その時の角川の担当さんがべたほめしてたのが、
楽園緒カンヴァスでした!

電車に乗ってて、
マンガな気分の時と、
活字な気分の時があって、
その時は活字な気分だったんです。
で、
なにを読もうか探してたら目についたってのがきっかけ。

あの時、
読んでればもっと仲良くなれかな?

 

【絵画】
最初はダリです!
天野喜孝さんも鉄板ですよねタロッターわ。
フェルメールも好きになってって、
波がありながら絵画を気にしてました。
もちろん、
ギャラリーフェイクも好きっす!
そんな一面もあり、
色々観てて、
ルソーの「夢」も知ってましたよ!


【物語】
事実を知りません。
ゆえに、
この楽園のカンヴァスが事実です!
もう、
陸奥な感じです!
修羅の刻な感じです!

 【内容】
分かりやすく説明すると、
ティムと、
織絵が、
アンリ・ルソーの「夢」ではなく、
「夢をみた」のハンドリングライト
つまり、
取り扱い権利を巡って、
コンラート・バイラーが用意した、
読み物を読んで、
実際、
目にするとこれは真作だ!
と、
思えるできの絵がある。
それの、
真贋を判断せよ!
と、
言う無理難題に挑戦する!
なにしろ、
絵を鑑定するのに、
絵を見ず、
物語を読め!
と、
言うのです!
で、
勝負は7日後!
ティムが、
織絵が出した鑑定は?
と、
いう感じ。


【感想】
ラストはそうきたか!
と、
いう感じだし、
ピカソなんですか?!
つか、
真面目にピカソが、
ルソーの絵が好きで持っていたのは事実らしいよ!
で、
このような物語を書いちゃうのか原田マハ
と、
いう感じ。
ちなみに、
ピカソの娘に「マハ」っていう娘がいる!
相当、
原田マハピカソが好きなようだ!


キュレーターよりも、
研究家よりも、
コレクターよりも、
美術館の監視員が1番、絵を見てる!
これ、
絵はもちろんなんですが、
音楽もそうだと思う。
それに、
何時間かけたか?

 

ルソーの夢を何時間みたか?
バド・パウエルクレオパトラの夢を何時間聞いたか?
つまりそういうこと!
それに自分の時間をどれだけかけたかが重要なんです!
確かに、
監視員がかなり時間かけてみてるよね!
ちなみに、
その気がなければ、
何時間かけても天啓は降りてきません!


画家。
まずは絵の具代だね。
と、
モチーフと、
時間が重要でしょう。

 

ルソーは、
時間にもモチーフにも恵まれた。
ただ、
売れなかったんですね。
お金なかったんですね。
音楽も、
芸術も、
続けて、
例えば、
30歳までに、
25歳までに、
40歳までに、
って、
なぜか日本人は年齢で区切って見切りをつける。
まぁ、
30歳になっても売れない画家やミュージシャンや役者や芸人に未来は無い。
少なくとも、
普通に就職して家庭をもってっていう生活は難しくなるから、
年齢で区切る。
でも、
ルソーとか、
ゴッホは、
そんなの関係ないんですよね。
そういう本当の純粋な情熱を持った人ってステキ!
まぁ、
とっとと売れて、
ピカソみたく描きまくれる方がいいのでしょうけどね!
やっぱり、
生き方なんですよ!
と、
改めて思いましたわ!

 

とりま、
いつ、
「夢」と「夢をみた」をMoMAでみれるようになるんですか?


良かったら読者になってください!

 読んでくださいましてありがとうございます!